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2025年12月24日 19:13

「すり鉢状の遊具」から抜け出せなくなった子ども 助けようとした大人2人が骨折などのケガ 北九州市・グリーンパーク

北九州市若松区のグリーンパークの遊具で、子どもを助けようとした保護者が骨折などのケガをする事例が相次いでいました。

北九州市によりますと、ことし1月、若松区のグリーンパークにある「すり鉢状の遊具」で、抜け出せなくなった子どもを助けるために入った保護者の40代の男性が、足を骨折するケガをしていたということです。

また、30代の女性も子どもを助ける際に足首をひねったとみられています。

深さは1.9メートルあり、遊具の対象年齢は6歳から12歳でした。

この遊具は、2人のケガを受けて閉鎖されましたが、市長や副市長へは11か月たった12月に報告されたということです。

北九州市では、複数のケガ人が相次いだ皿倉山の滑り台について今後の利用のあり方を検討する会議が進められています。市はこうした事故の報告や公表の仕方について、明確な基準を作ることも必要という認識を示しています。

最終更新日:2025年12月24日 19:13

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