神奈川県は2025年12月17日、宇宙関連企業などが情報収集や連携を強化できる「宇宙関連企業交流拠点」を、相模原市の橋本駅前に設置すると発表しました。施設名は「KANAGAWA Space Village」で、開設日は2025年12月23日(火)です。

同県によると、この拠点は宇宙関連企業や大学・研究機関、自治体、金融機関などの交流を日常的に促進し、宇宙関連産業への参入や共創につなげることを目的としています。

神奈川県の宇宙関連企業交流拠点「KANAGAWA Space Village」(Credit: 神奈川県)【▲ 神奈川県の宇宙関連企業交流拠点「KANAGAWA Space Village」のイメージ図(Credit: 神奈川県)】施設概要と取り組み

発表では、所在地は、JR橋本駅から徒歩2分、京王線の橋本駅から徒歩4分のミウィ橋本2階(相模原市緑区橋本3-28-1 )です。営業日は平日(月〜金)9:00〜20:00で、土日祝と年末年始は休業です。

取り組み内容として、コーディネーターによる相談対応、宇宙関連産業の紹介セミナー、利用者同士の交流イベント、宇宙人材の確保・育成イベントなどを挙げています。運営は株式会社さがみはら産業創造センターが担い、コワーキングスペースやカフェコーナー、ギャラリースペースなどを備えるとしています。利用料は無料です。

神奈川県の宇宙関連企業交流拠点「KANAGAWA Space Village」のコワーキングスペースのイメージ図(Credit: 神奈川県)【▲ 神奈川県の宇宙関連企業交流拠点「KANAGAWA Space Village」のコワーキングスペースのイメージ図(Credit: 神奈川県)】利用者募集と登録方法

利用対象は、宇宙関連企業(参入を目指す企業を含む)のほか、大学・研究機関、金融機関、支援機関、自治体など。登録申請は2025年12月16日(火)から開始されており、県の電子申請システムを利用して申請する形になります。

県ホームページ: https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0604/spacevillage/

 

編集/sorae編集部

参考文献・出典

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