2025年12月6日 17:40

不登校を経験した岩手県盛岡市の高校生が学校生活で悩む子どもや家族に向けたセミナーを開きました。
このセミナーは中学時代、不登校を経験し、現在、県立杜陵高校2年の菅原心蒔さんが同じように悩む人に寄り添いたいと初めて企画しました。
6日は県の内外から来たおよそ20人を前に当時の経験を語りました。
菅原心蒔さん
「(先生や家族は)『学校に行きたくない』と伝えると、つい『どうしていけないのか』という理由を探しがちだと思います。でも当時の私はその理由をうまく言葉にできませんでした」
「いまが辛くてもその辛さはいつか誰かの痛みに寄り添う力になる」という菅原さんの言葉に参加者は真剣な様子で聞き入っていました。
最終更新日:2025年12月6日 17:40
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