公開日時 2025年11月18日 14:49更新日時 2025年11月18日 14:49

FC琉球さくら全国へ 女子サッカー九州U18 鹿児島に5―1快勝
ボールを蹴るFC琉球さくらaleの塩川心琴主将(中央)=16日、福岡フットボールセンター(提供)

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古川 峻

 女子サッカーのKYFA第29回九州U18選手権大会最終日は16日、福岡フットボールセンターで代表決定戦が行われ、FC琉球さくらaleU18が日置シーガルズFC(鹿児島)に5―1で快勝した。全日本選手権(2026年1月、大阪府)の出場を決めた。

▽代表決定戦

FC琉球さくらaleU18
 5―1(4―1,1―0)
日置シーガルスFC(鹿児島)

▽得点者【さ】矢島心海、山川潤、喜多茜海、松尾瑚々、新崎瑠蘭【日】佐々木

「試合ごとに成長」

 FC琉球さくらaleU18が、初めて九州でブロック優勝した。日置シーガルズに5―1で快勝し、塩川健勇監督は「試合が進むほど子どもたちがどんどん成長し、素晴らしいパフォーマンスに感動させられた」とたたえた。

 前半10分、矢島心海のフリーキックの得点から流れをつかんだ。ハイプレスで圧力を仕掛けてボールを奪うと、前線に素早くボールを送り込み、前半で4得点。後半に5点目を奪ったFW新崎瑠蘭は「今まで積み上げてきたことを試合で出せた」と喜んだ。

 塩川心琴主将は「課題がたくさん見つかった。練習の質を高め、全国でこれまでサポートしてくれた人たちへ結果で恩返ししたい」と意欲を燃やした。

九州代表の座をつかんだFC琉球さくらale(提供)

(古川峻)

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