仙台育英高
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 日本サッカー協会(JFA)は14日、12月に開幕する第104回全国高校サッカー選手権について、宮城県代表の仙台育英から出場辞退の連絡を受けたことを発表。仙台育英に代わる宮城県代表の取扱については「調整中」と説明した。

 JFAは「11月11日(火)公益財団法人全国高等学校体育連盟及び、公益財団法人日本サッカー協会に対し第104回全国高校サッカー選手権大会の宮城県代表チームである仙台育英学園高等学校から出場を辞退する旨の連絡がありました」と報告。「なお、宮城県代表の取扱について現在調整中です」と説明した。

 仙台育英は3年生の男子部員が他の部員から不適切な言動を受けて被害を訴えていた問題を受けて部内の構造的いじめを認定し、指導する時間の確保を理由に出場辞退が決まった。104回目を迎える全国高校選手権で、不祥事による代表校の辞退は史上初のこととなる。

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