全国高校サッカー選手権県大会の準決勝2試合が11月8日に徳島市で行われ、決勝進出チームが決まりました。

第1試合は、大会3連覇中の水色のユニフォーム徳島市立と、白のユニフォーム鳴門の一戦。

前半は両者大きな決定機を作れず、0対0で迎えた後半17分、徳島市立はクロスから頭で合わせますが、ここは鳴門のキーパーの好セーブに阻まれます。

攻める徳島市立。

すると、後半35分に試合が動きます。

(実況・石井アナウンサー)
「さあ奪って中にクロス、ファー。9番・東海林が頭で合わせて落とした。平尾!」

10番・平尾がももに当てて泥臭く押し込み、徳島市立が先制します。

試合終盤には鳴門も決定機を迎えますが、ポストに阻まれ同点ゴールとはならず。

このまま試合終了。

徳島市立は13年連続の決勝進出を決めました。

第2試合は、緑のユニフォーム徳島北と、オレンジのユニフォーム徳島商業の対戦です。

この試合は点の取り合いに。

前半36分、徳島商業はフリーキックから出口が頭で合わせ先制します。

しかし、その2分後、1年生の大石のゴールで徳島北がすぐさま追いつき、1対1で前半を終えます。

後半に入り、両チーム1点ずつ取り合い、迎えた後半31分。

(実況・榎本アナウンサー)
「後ろからシュート!決まった!徳島商業を突き放します」

そして…。

準決勝第2試合は3対2で徳島北が勝ち、6年ぶりの決勝進出を決めました。

この結果、11月22日に行われる決勝は徳島市立と徳島北の対戦となりました。

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