2025年11月5日 18:09

山形県内で急増しているインフルエンザ患者の数が注意報レベルにまで拡大したことがきょう、明らかになりました。昨シーズンよりも1か月余り早いペースでの感染拡大です。
県衛生研究所が5日、発表した最新の調査結果によりますと11月2日までの1週間に県内39の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者の数は合わせて597人で、前の週よりも4倍以上に拡大しました。
1定点医療機関あたりの患者の数は15・31人で、注意報基準の10人を上回るレベルになっており、昨シーズンと比べ、1か月余り早いペースでの感染拡大が続いています。
また、県内では先週、流行期に入ったばかりで、その翌週に注意報レベルまで急速に感染が広がるのは過去10シーズンで初めてということです。
保健所別にみますと置賜地域で、警報基準の1定点医療機関あたり30人を超える43・67人にまで患者の数が拡大しています。県は、適切なマスクの着用や換気、手指消毒など感染対策の徹底を呼びかけています。
最終更新日:2025年11月5日 18:09
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