山梨県で開催されている秋季関東高校野球大会は20日、甲府市・山日YBS球場で大会3日目を迎え、山梨学院(山梨1位)は準々決勝で浦和学院(埼玉2位)と対戦。6-3で勝利して4強進出を決め、5年連続9回目の選抜高校野球大会(センバツ)出場が有力となりました。
山梨学院は2回裏、8番・住友輝人(1年)がタイムリーを放ち、先制。押し出し四球もあって2-0としました。
先発で登板した菰田陽生(2年)は4回表に無死1、2塁のピンチを迎え、左腕のエース檜垣瑠輝斗(2年)にスイッチ。しかし、犠飛やタイムリーで同点とされました。
それでもその裏、9番・藤田蒼海(2年)、1番・石井陽昇(2年)の連続2塁打で再び勝ち越しに成功。
5回には今夏の全国高校野球選手権でも二刀流として注目された4番・菰田がバックスクリーンにソロホームラン。4-2としました。
7回には7番・金子舜(1年)のタイムリーなどで2点を加えました。
2番手・檜垣は最終回に1点を失うものの、粘り強く投げ切りました。
準決勝は25日に行われます。
今大会は山梨から3校が出場。甲府工業(山梨2位)は花咲徳栄(埼玉1位)と、駿台甲府(山梨3位)は佐野日大(栃木1位)と21日に準々決勝で対戦します。
