2020年の熊本豪雨で14人が犠牲となった球磨村渡の特別養護老人ホーム千寿園の跡地に、復興祈念公園や道の駅が整備されることがわかりました。
球磨村は、5年前の熊本豪雨の被災地ににぎわいづくりの拠点となる施設の整備を計画していて30日、基本計画策定に向けた初めての会合を開きました。
対象となるのは、5年前の熊本豪雨で入所者14人が犠牲となった特別養護老人ホーム千寿園と、隣接する渡小学校の跡地です。
球磨村は、現在は更地となった4.2ヘクタールに、復興祈念公園や道の駅を整備する計画を明らかにしました。
会合では委嘱を受けた国土交通省の職員や村議などが「どのような形で後世に伝えるべきか」、「にぎわいを創出するにはどう運営すべきか」など計画策定に向けて議論しました。球磨村は、2030年度までの施設完成を目指しています。
