●今朝も底冷え強く、日中は真夏の暑さで寒暖差が大きい
●あす3日(金)から天気下り坂。きょう2日(木)の日ざしの有効活用を
●新たな熱帯低気圧が発生。今後台風へ発達するも、日本への影響は無し

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昨夜も西日本を中心によく晴れました。
この時間も県内付近はよく晴れていますが、大陸方面からは大きくまとまった雲が接近してきています。

よく晴れたことで、今朝も放射冷却による底冷えが強くなりました。
きょう2日(木)も徳佐では15度を下回り、広く冷え込んだ朝となっています。

この先、日ざしとともに気温が一気に上がります。
山口市内ではきょう2日(木)も最高気温が30度。引き続き真夏の暑さとなる予想です。

ただ夜になると、これまで県内を覆っていた高気圧が東へ遠ざかり、大陸から低気圧や前線が接近する見込みです。

この低気圧や前線の接近に伴って、今夜から厚い雲が広がり、あす3日(金)の午前中には県内の広い範囲で雨が降り出す見通しです。

きょう2日(木)は多少雲は広がるものの、日中は隙間からしっかり日ざしが届きそうです。
夕方ごろから分厚い雲が多くなりますが、きょう2日(木)のうちは、天気の崩れはないと見込んでいます。
あす3日(金)からしばらく天気がぐずつくので、洗濯物の外干しなど、きょう2日(木)の日ざしを有効活用しましょう。

日中の最高気温は28度前後。概ねきのう1日(水)と同じくらいの気温で、朝との寒暖差が非常に大きくなりそうです。

あす3日(金)から週末にかけて前線や低気圧の接近により、スッキリしない空模様。
特にあす3日(金)の午前中から、あさって4日(土)の昼頃を中心に傘の出番となりそうです。
来週は晴れ間が続きますが、10月にしては蒸し暑く感じる日も多くなる見通しです。

台風情報です。
きのう1日(水)フィリピンの東の海上に、新たに熱帯低気圧が発生しました。
きょう2日(木)のうちに台風へ発達する予想ですが、来週にかけて大陸方面へ進むため、日本への影響はほとんどないと見込んでいます。

(KRY山口放送 気象予報士 秋山幸輝)

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