パントマイムなどのパフォーマンスが間近で楽しめる「高知大道芸フェス」が9月28日までの2日間、高知市中心商店街で繰り広げられました。
16組のパフォーマーが登場し、街は笑顔と拍手で包まれました。
今年で8回目となった「高知大道芸フェス」。
すっかりお馴染みとなったパフォーマーたちに、初登場4組が加わった総勢16組によるパフォーマンスが、28日までの2日間、高知市中心商店街を盛り上げました。
スーパーアクロバットやジャグリング、パントマイムや芝居にダンスといった多彩なパフォーマンス。
大道芸で高知の街が元気になる!そんな思いが伝わる熱いパフォーマンスを紹介します。
今年で8回目を迎えた高知大道芸フェス。
高知市中心商店街に設けられた7つの会場に、初登場4組を含めた総勢16組のパフォーマーが25年も集結し2日間にわたって、街を笑顔と歓声で包み込みました。
商店街のアーケードで、異様な雰囲気を醸し出すのは「ガンジスインダスドーダス」。街を回遊するアートパフォーマー。まさに街全体がステージです。
2015年と2019年に大道芸の世界大会でチャンピオンに輝いたSYOさんは、「ど派手」なパフォーマンスが持ち味。まずは重さ4キロのチェーンソーを使ったジャグリング。
SYOさんの軽快なトークとアクロバットで会場は笑いと緊張感に包まれました。
パフォーマンスのあとは、観客が「投げ銭」で気持ちを伝えるのも大道芸ならではです。
続いては、高知は7回目の兄弟ジャグラーコンビ「桔梗ブラザーズ」。
シルク・ドゥ・ソレイユの公式登録ジャグラーとして活躍、かなり高度な技、11本のクラブを投げ合う「クラブパッシング」に挑戦。会場は一体感に包まれました。
そして、2度目の出演。体脂肪率3%、大道芸世界大会2度優勝のTakuyaさんと、体操競技大会優勝のsaikaさんの「アスタリスクノヴァ」。
高さ4メートル、幅わずか10センチの平均台でのアクロバット。
Takuyaさんは、自身初となる11メートルの高さでの倒立に挑みます。
見事成功。観客から大きな拍手が送られました。
高知大道芸フェスの魅力は何と言っても様々なジャンルのパフォーマンスが楽しめること。
1人でサーカスの世界観を演出するのが吉川健斗さん。高知でのパフォーマンスは3回目です。
バランスを取りながら玉入れ。狙うのは8メートル先のカゴです。
初登場の「マスクマスク・マンマン」は、透明人間とプロレスをするというコメディ・パフォーマンスです。
4人組の「to R mansion」は、個性的なキャラクターたちがパントマイムの動きを活かして会場を楽しませます。
高知大道芸フェス初登場!ファイヤーダンスパフォーマンスチーム、その名も「火付盗賊」。炎と光がステージで舞い踊る迫力のパフォーマンスで、夜の商店街を盛り上げました。
子どもから大人までパフォーマンスを間近で観て、参加して、出演者も観客もみんなで楽しむのが、高知大道芸フェスの魅力です。
芸術の秋、大道芸の秋。アクロバットやコミカルな演技が次々と披露され、今年も高知市の中心商店街は笑顔と歓声に包まれた2日間となりました。
