
イスラエルのネタニヤフ首相(中央)は11日、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸の大規模な入植地建設計画を推進する合意に署名した。エルサレム郊外で8日撮影(2025年 ロイター/Ronen Zvulun)
[エルサレム 11日 ロイター] – イスラエルのネタニヤフ首相は11日、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸の大規模な入植地建設計画を推進する合意に署名した。
ネタニヤフ氏はこの日、数千戸の住宅を建設する予定のヨルダン川西岸を視察。「パレスチナ国家が誕生することは決してない。われわれの土地と安全を守る」と述べた。
イスラエルは「E1」と呼ばれる地区に入植地を建設する予定。E1はイスラエルが占領する東エルサレムとパレスチナ自治区ヨルダン川西岸を分断するため、パレスチナ国家樹立構想が妨げられる可能性がある。
イスラエルの極右派スモトリッチ財務相は先月20日、E1計画がされたと発表していた。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab
