香港巨大見本市の現場から
2025/09/10 08:00
8月に開かれた香港の食品見本市に佐賀県関係の7社が出展し、日本酒や菓子などを売り込んだ。香港の市場を開拓し、世界へ販路を広げようとする県内企業、その支援を新たな事業の柱に据えたい佐賀銀行。フードビジネスの海外展開を模索する動きを現地で取材した。全2回。(北島郁男)
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林立する高層ビルが日差しに輝き、古びた貨物船が忙しく行き交う。湾の風景を一望できる香港の巨大な催事場。各国の食品業者のブースが並ぶ中、佐賀銀行グループの支援で出展した県関係7社のスペースは、ひときわにぎわっていた。
8月中旬。アジア最大級の食品見本市「フードエクスポ プロ2025」には、関連催事を合わせて36の国・地域から約1890社が出展し、64の国・地域から約1万8500人のバイヤーが訪れていた。
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