■プロ野球 中日3ー5阪神 (2日 バンテリンドーム)
阪神は中日に競り勝ち3連勝、優勝マジックを6とした。74勝44敗3分で今季最多で2年ぶりの貯金30、今季の中日戦も9勝9敗のタイとした。3回に佐藤輝のキング独走35号2ランと熊谷のプロ初アーチの2ランで4点を先制。7回には大山の犠飛で加点。先発・村上は7回途中6安打3失点で自己最多11勝目。8回を岩崎、9回を石井が締めて46試合連続無失点。
野手オーダーは中野と小幡がベンチ。植田が2番セカンド、熊谷が6番ショート、小野寺が7番レフト、坂本が8番に入った。
中日の先発・マラーに1回2死から森下がレフトへツーベースも佐藤輝は見逃し三振で先制できず。
先発・村上は今季22度目の登板、10勝3敗、防御率1.94。前回の8月26日・DeNA戦(横浜)は7回6安打、筒香にソロ2被弾の2失点で勝ち負けつかず。中日戦は今季5度目、2勝0敗、防御率1.67だった。
村上は1回、岡林を左飛、田中を空振り三振、上林に死球で二盗を決められるが細川を空振り三振に取る。
2回の攻撃で大山が四球、熊谷は空振り三振も大山が二盗を決める。小野寺は三ゴロ、坂本は四球、村上の二ゴロを田中がファンブルし2死満塁とするが近本は空振り三振に倒れた。村上は2回、ボスラー、山本、チェイビスを3人で抑える。
3回の攻撃で1死から森下が中安打、佐藤輝がライトスタンドへ中段に35号2ランを突き刺し先制。さらに大山が四球、熊谷がレフトスタンドへプロ初弾の2ランを放り込み、4ー0とする。佐藤輝はキング独走で2位・森下が19本塁打、86打点目でリーグ二冠。
村上は3回1死からマラーに中安打、2死後に田中に中安打で一・二塁とするが上林を左飛に打ち取った。村上は4回、細川を空振り三振、ボスラーを左飛、山本を二飛と中軸を3人で退ける。
村上は5回、チェイビスを空振り三振、加藤匠を遊ゴロ、マラーを空振り三振と下位打線も三者凡退に抑えた。村上は6回も岡林を中飛、田中を右飛、上林を空振り三振と3イニング連続で走者を出さず。
7回の攻撃で中日2番手・吉田に植田と森下が連続四球、佐藤輝の二ゴロ間で1死一・三塁とすると大山がライトへ犠飛を打ち上げ、5ー0とする。
村上は7回、先頭・細川にツーベース、ボスラーに左安打で無死二・三塁とすると山本にライト線にタイムリーツーベースを運ばれ、5-1となる。
なお無死二・三塁でチェイビスを空振り三振、代打・ブライトを投ゴロも代打・大島にセンターへ2点タイムリーを運ばれ、5ー3となり村上は降板。代わった及川が岡林を中飛に打ち取った。
8回の攻撃は1死から坂本が四球、代打・中野は左飛、近本は中飛に倒れた。8回、3番手・岩崎が中安打も上林を二ゴロ併殺打、細川に四球もボスラーを空振り三振に取った。
9回は石井が山本を空振り三振、チェイビスを右飛、石伊に中安打も代打・板山を遊飛に打ち取り8セーブ目を挙げ46試合連続無失点で試合終了。
