2025年8月29日 17:22

山形県内に住む鷹匠の70代の男性が弟子入りしていた当時10代の女性の体を触るなどしたとして、警察が男性を強制わいせつなどの疑いで書類送検していたことがわかりました。
強制わいせつと不同意わいせつの容疑で書類送検されたのは、県内に住む鷹匠の70代の男性です。
関係者によりますと、男性は2022年6月、村山地域の山小屋で、鷹匠の技術を学ぶため弟子入りしていた当時10代の女性に対し、体を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。また、去年3月にも、イベントのため置賜地域の山中の小屋に宿泊した際にも、同じ弟子の女性に対し同様の行為をした疑いです。
女性は、男性からの指示で、住み込みで鷹匠の修行をしていましたが、ことし1月、男性が女性の部屋に無断で入り私物を物色している状況を目撃しました。その後、親族と警察に相談し被害届を出したということです。
警察は捜査を進めた結果、7月、男性を強制わいせつと不同意わいせつの疑いで書類送検しました。
鷹匠の男性はYBCの取材に対し「自身の行為はセクハラに当たると認識している。女性には申し訳ないことをした」とわいせつな行為をしたことは認めた一方、「同意があったと思っていた」という趣旨の話をしていて、一部、容疑について否定しています。
最終更新日:2025年8月29日 19:40
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