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2025年8月28日 17:17

大麻密輸 ベトナム国籍の男を告発 香川県内で過去最多の押収量

 重さ3キロ、1500万円相当の乾燥大麻を高松市の自宅に密輸しようとしたとして、税関は今日(28日)、ベトナム国籍の男を高松地方検察庁に告発しました。香川県内で押収された大麻の量としては過去最多です。

 関税法違反の疑いで告発されたのは、高松市中山町に住むベトナム国籍の会社員ファム バン ドゥック容疑者34歳です。

 坂出税関支署によりますとファム容疑者は今年6月、国際貨物でおよそ3キロ末端価格1500万円相当の乾燥大麻を、高松市の自宅に密輸しようとした疑いです。乾燥大麻はゴム手袋に偽装され、マレーシアから持ち込まれようとしましたが、関西国際空港の麻薬探知犬などによる検査で発見されました。

 香川県内に密輸しようとした大麻としては、記録が残る過去30年で最多の量だということです。ファム容疑者は調べに対し、容疑を認めているということです。ファム容疑者は同じ大麻を密輸した疑いで、香川県警と麻薬取締部に既に逮捕起訴されています。

最終更新日:2025年8月28日 17:17

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