2025年8月27日 18:56

旧香川県立体育館を巡り、再生を目指す民間団体が昨日(26日)県に解体工事に向けた手続きの一時差し止めなどを求めたことに対し、香川県の淀谷教育長は今日(27日)、改めて解体の方針を強調しました。
世界的な建築家、丹下健三氏が設計した旧県立体育館について、香川県は耐震性に問題があるとして、解体工事の業者を決める入札の手続きを進めています。
これに対し自己資金で再生することを目指す民間団体は、昨日、解体工事の手続きの一時差し止めなどを求め、仮処分の申し立てや住民監査請求を行う意向を示していました。
教育長は会見で明日(28日)、再生を目指す民間団体の話を聞く場を持つとはしたものの「2年半前に決定した解体方針を変えることはない」としました。
最終更新日:2025年8月27日 18:56
