公開日時 2025年08月26日 17:57更新日時 2025年08月26日 19:17
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連携協定の締結式で振る舞われた北九州市(左)と富山県のすし=26日午後、大阪市北区
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共同通信
富山県と北九州市、JR西日本は26日、新鮮な海産物を生かした「すし」で地域の魅力を発信する連携協定を結んだ。北陸新幹線や山陽新幹線で両地域をつなぐJR西との3者で「すしのゴールデンルート」と銘打って周遊観光を売り込む。
大阪市で開かれた締結式ではすしが振る舞われ、北九州市の武内和久市長は「関門海峡の潮の流れで身の引き締まったシコシコのお魚が食べられるのが魅力」と訴えた。富山県の新田八朗知事は多様なミネラルが流れ込む富山湾は「天然のいけす」だとして「豊富な魚種を楽しんで」と応じた。
6月に武内市長が富山県庁を訪れ、新田知事と「すしのゴールデンルート」構想を発表。東京から富山、大阪を通じて北九州に向かう周遊ルート作りを目指し、JR西は長期滞在のインバウンド(訪日客)向けにフリーパスを活用した旅を提案していく。