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2025年8月26日 12:10

富山県内今年1月~7月 倒産件数・負債額 前年を上回る

富山県内で、今年に入って先月までに倒産した企業は件数、負債総額ともに去年の同じ時期を上回りました。

民間の調査会社帝国データバンク富山支店によりますと、今年1月から先月までの県内の企業倒産件数は51件で、去年の同じ時期から10件増えました。

負債総額は、61億9300万円で前年同時期より14億円あまり上回っています。

テニススクールを運営する高岡市のエスケイシー・旧センティアなどの倒産により、先月の負債総額が19億4100万円とことし最も大きくなりました。

帝国データバンク富山支店は、物価高や深刻な人手不足、賃上げによる人件費高騰など、中小企業を取り巻く環境は一層厳しさを増していて、倒産件数は前年比を上回るペースで推移する可能性を否定できない状況が続くとしています。

最終更新日:2025年8月26日 12:10

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