高知の海に生息する深海生物や標本を集めた企画展が、土佐清水市の足摺海洋館で開かれています。

土佐清水市の足摺海洋館SATOUMIで開かれている企画展「ざまな深海展~高知の海のDeepな世界~」は、高知の海に生息する深海生物の魅力を知ってもらおうと、海洋館のリニューアルオープン5周年にあわせて行われています。

会場には、土佐清水市や室戸沖で採集された生き物のほか、高知大学や海洋研究開発機構JAMSTECなどの協力で集まった、40種類100点以上の標本や深海生物が展示されています。

四国初展示だという「コトクラゲ」は室戸市の佐喜浜沖で採集され、水深80メートル以上の海に生息するもので、形が「堅琴」に似ていることからこの和名が付けられたといういことです。

■足摺海洋館SATOUMI・大西智也さん
「高知の海はとても豊かな海で、とても珍しい生き物を展示している。説明欄に色んな生き物の珍しさを描いているのでそこに注目しながら見てもらうといい」

「ざまな深海展~高知の海のDeepな世界~」は、9月15日まで開かれています。

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