缶ビールや酎ハイ3本飲み車を運転、対向車など9台と接触事故 税理士の男に拘禁刑10か月を求刑 愛媛県

缶ビールや酎ハイ3本飲み車を運転、対向車など9台と接触事故 税理士の男に拘禁刑10か月を求刑 愛媛県

愛媛県松山市内で酒酔い運転をしたとされる税理士の男の初公判が14日開かれ、男は起訴内容を認めました。

起訴状などによりますと、愛媛県砥部町大南の税理士・池内弘幸被告68歳は、今年6月、松山市古川南の市道を泥酔状態で軽乗用車を運転したということで、道路交通法違反の罪に問われています。

松山地裁で開かれた14日の初公判で、池内被告は起訴内容を認めました。

続く冒頭陳述で検察側は、被告が事件当日、事務所で缶ビールと酎ハイ合わせて3本を飲んだ後、軽乗用車で帰宅中、対向車など9台と接触事故を起こしたと明らかにしました。

裁判は即日結審し、検察側は事務所で酒を飲み運転して帰宅していた、常習性もうかがわれるなどとして、拘禁刑10か月を求刑しました。

一方弁護側は、池内被告が、アルコール依存症の治療を行う意思のあることや、税理士会からの処分など、社会的制裁を受けることも想定されるなどとして、執行猶予付きの判決を求めました。

判決は今月22日に言い渡されます。

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