千葉刑務所の赤レンガ建築調査?!
今夏は、千葉市近現代を知る会、赤レンガをいかす会、千葉市立郷土博物館等の千葉県内の関係者の皆さまと一緒に、千葉刑務所の赤レンガ建築を調査。
5月20日の投稿では、稲毛区小中台の「アトリエくすの木」さんで行われた「千葉鉄道聯隊炊事場」と「市川教導団武器庫」の赤レンガに関する比較研究の展示をご紹介しました。
その投稿で、千葉における明治期の赤レンガ建築調査であれば、「次の調査は千葉市若葉区の千葉刑務所でしょ」と勝手に先走ってましたが、カタチに。
現役の刑務所で当時の赤レンガ建築を現在も有しているのは、全国でも千葉刑務所だけです。貴重であることは言うまでもありません。
当方も企画して終わりではなく、素人のくせに一緒になって参加させて頂きました。
エキサイティングだったのは、レンガに残る当時の指の痕跡だけでなく、酷暑にも関わらず生き生きと調査をされる参加者のお姿でした。(「すごい丁寧な造りだ」「受刑者の作業だから?」「当時の公共建築で1,000万本のレンガは破格」「あそこの角のだけ角度を変えてる」等々)
千葉刑務所におかれましては、休庁日にもかかわらず総務部の幹部職員にご対応頂き、また事前に特製リーフレット(用度課作成?格調が高い!)を用意していただくなど、多大なるご協力にただただ感謝申しあげる次第です。
参加者の皆様が調査を実施できて大変喜ばれたことは言うまでもありませんが、矯正施設が身近で貴重に感じれられたとの感想が印象的でした。
この度は大変ありがとうございました!
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