暑い夏にぴったりの爽やかな風味、グリーンレモンの収穫が、高知県香南市で最盛期を迎えています。
香南市香我美町山北では、20年ほど前からグリーンレモンの栽培が始まり、今は15人が生産しています。このうち、近森寛臣さんは17アールのハウスで約170本のグリーンレモンの木を育てていて、暑さの中ひとつひとつ丁寧に収穫していました。
グリーンレモンは黄色く熟したレモンに比べて甘みがあり、香りも爽やかさも一段とフレッシュで、まさに夏にうれしい果実です。
■井上琢己アナウンサー
「ドリンクに絞って、暑さ吹き飛ぶ」
今年の出荷量は、生産者が増えたことで去年より10トン多い約50トンを見込んでいるほか、今年は雨が少なく日差しが強かったものの、水の管理や日焼けを防ぐなどして、例年通りの味に仕上がったということです。
グリーンレモンの収穫は、10月半ばまで続き、大阪や名古屋など都市部を中心に、県内の量販店などでも販売されるということです。
