人気バスケ漫画「スラムダンク」とBリーグが協力したバスケットボール教室が鹿児島市で行われました。講師としてスラムダンクの作者の息子でありレブナイズに所属する井上選手も参加しました。

 鹿児島市で行われたバスケットボール教室「B.DUNK KIDS PROJECT」にはB2鹿児島レブナイズの三森選手、多田選手、井上選手、セカンドチームのヘッドコーチ、松崎さんが講師として登場しました。「B.DUNK KIDS PROJECT」はスラムダンクの作者で伊佐市出身の漫画家、井上 雄彦さんと集英社が行っている「スラムダンク奨学金」とBリーグが協力して、3年前から全国各地で開催しています。

(Bリーグ・初野慧さん)
「バスケットボールってこんなに楽しいんだというのを思ってもらって、後々ファンだったりバスケ選手を目指してもらうというのになったらいいよね、というところから今年3年目で取り組んでいる」

 抽選で選ばれた約50人の小学生が参加し井上 雄彦さんを父に持つ井上大道選手も、笑顔で子どもたちと触れ合っていました。子どもたちは選手との1対1に挑むなど貴重な経験をしていました。

(小学3年生)
「選手に負けないように頑張った」

(小学3年生)
「ジャンプ力が高くて、背が高いから怖かった。次は怖がらずに勝負をしていきたい」

(小学4年生)
「きょうやってみて楽しかったし、うれしくて、将来バスケットの選手になれるようにと思った」

(鹿児島レブナイズ・井上大道選手)
「昔は子どもたちみたいに参加させてもらう側の人間だったので、自分がこういう教える側になるというのは、どこか感慨深いというか、不思議な感覚ではあるが、それがいつか子供たちのためになればなと思う」

 子どもたちはプロのバスケットボール選手に教えてもらう夢のような時間を楽しんでいました。

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