2025年7月29日 15:34

愛媛県が国際会議場などの整備を目指している県民文化会館周辺の土地。計画が再び動き始めました。
県民文化会館周辺の県が所有する土地をめぐっては、県は2年前から「MICE」と呼ばれる国際会議や宿泊などの複合的な機能を持つ施設の整備計画を進めています。
しかし、これまで2度にわたり民間の事業者を募集しましたが決定には至らず、県は募集を中断し、計画の見直しを発表していました。

県総合政策課 高瀬浩二課長:
「官民の役割分担を改めて見直し、明確化していきたいと考えております」
きょう県は、有識者を招いた検討会議を開催し、民間事業者を主体とする従来の計画を改め、官民連携の事業にしたいと説明。
県が会議室や駐車場の整備を、民間事業者は宿泊・集客施設の整備を担うとする県の新たな計画案について、委員が意見を交わしました。
松山大学経営学部教授 東渕則之委員長:
「MICE施設が必要だということに関しての県民の皆様へのご理解をさらに深めてもらえるような情報発信の必要性を(委員から)ご指摘いただいた」
県は検討会議を重ね、民間事業者を再募集したいということです。
最終更新日:2025年7月29日 15:45
関連ニュース
