公開日時 2025年07月29日 14:50更新日時 2025年07月29日 14:50
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沖縄県庁(資料写真)
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琉球新報社
沖縄県は29日、テレビ受信機能付きのカーナビが付いた公用車113台とテレビ7台、携帯電話1台の計121台について、NHKの受信契約を結んでいなかったと発表した。未払い総額は約475万円。カーナビ付き公用車の未契約事案が全国で相次ぎ発覚したことを受け、県が5月から6月にかけて内部調査を実施した。
県によると、最も古いもので約13年半の間、契約を結んでいなかった。
県は毎年、受信契約の必要なものを部署ごとに調査していた。しかし、担当部署がカーナビにテレビ受信機能があることを知らないなど、認識不足で契約を結んでいなかったという。
テレビについては、福祉施設に設置され免除対象だったが、免除申請をしていなかった。
県は今後、速やかに受信契約を結んで支払い手続きを進める。また、公用車のカーナビについては、業務上の必要性がないものは撤去する方針。
