UEFAプロライセンス持つ指導者 山梨でクリニック 育成年代がスペイン仕込みのビルドアップを学ぶ

指導にあたったペドロ氏

 サッカーの育成先進国スペインの指導者が26日、山梨県を訪れ、中学生たちを指導しました。

 2日にわたって行われたのは「信陽製油presents スペインサッカークリニック」。初日の26日は昭和町・押原公園で、UEFA(欧州サッカー連盟)プロライセンスを持つペドロ氏が、中学生約40人に対して指導しました。

 ゴールラインからビルドアップする練習では、ボールのスピードを速くすることやピッチを広く使うことを伝えていました。

参加した選手
「スペインサッカーは難しかった。サイドを替えるなど細かいことが多かった。オプションがあることで相手を困らせて自分たちのサッカーができると思う」
「他国と交流したことをサッカー人生に生かして他の地域の文化を学べたらいい」
ペドロ氏
「きょうは1日しかなくて1つの練習しかしなかったが、理解してくれた。あとは試合に使うだけ」

 27日のクリニックには、J2・ヴァンフォーレ甲府の育成組織や北杜高の選手たちが参加しました。

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