松田小4年生が千羽鶴 平和願い広島・長崎へ〈南足柄市・大井町・松田町・山北町・開成町〉

鍵和田さんと町長(左)

松田町立松田小学校の4年生が核廃絶・世界平和の願いを込めた折り鶴を製作し、7月10日に松田町役場を訪れ本山博幸町長に手渡した。

きっかけは、広報まつだ6月号。そこには広島・長崎で開催される平和祈念式典に向けて、町が千羽鶴の作成協力を求めている記事が掲載されていた。これを見た同小4年の鍵和田悠貴さんが学校で作成を提案。授業の空き時間などを利用して約1100羽の折り鶴が完成したもの。

学年を代表し、折り鶴を持参した鍵和田さんは「平和の願いを込め、みんなの思いが届くように折りました」と話した。本山町長は「核廃絶を願い、自主的に作成してくれたことに感銘を受けています。今日のような行動を今後も続けて頂き、日本人として忘れないでほしいと願っています」と感謝を述べた。

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