公開日時 2025年07月21日 15:03更新日時 2025年07月22日 12:23

参院選比例代表、県出身の4氏は落選 沖縄

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琉球新報社

 20日投開票された参院選で、比例代表に出馬した沖縄県出身の4氏は落選した。自民現職の比嘉奈津美氏(66)、維新新人の赤嶺昇氏(58)、社民新人の山城博治氏(72)、地域政党「再生の道」新人の宜保晴毅氏(57)の4氏が立候補していた。

山城氏は琉球新報の取材に「応援してくれた皆さんに申し訳ない。沖縄の立場から物を言える議員が必要だと訴えてきたが届かなかった」と話した。その上で「これからも沖縄を戦場にしてはならないと訴える活動を続けていく」と述べた。

宜保氏は取材に「沖縄の子どもの貧困を解決したい。負の連鎖を断ち切るためにこれからも取り組む」と語った。「(政界復帰は)諦めかけていたが、今回のチャレンジで政治の道が向いていると感じた。チャンスがあればまた頑張りたい」と話した。(’25参院選取材班)