【写真を見る】「参政党」大躍進のワケ 愛知の山間部にも漏れなく貼られたポスター “風任せ”でない選挙戦 参議院選挙2025 東海地方はどうなった?

今回の参院選は、参政党と国民民主党が躍進した一方、与党は大きく議席を減らしました。この結果を象徴する光景は東海地方でも…

(参政 新人・杉本純子氏)
「たくさんの方の思いを 少しでも日本をよくするために形にできることを一生懸命全力で戦って、頑張っていきたいと思っております」

愛知選挙区で初当選した参政党の杉本純子さん。今回の台風の目となった参政党。街頭演説も期間中、多くの人がかけつけました。

(参政 神谷宗幣代表)「われわれは日本人ファーストだから」
(参政 新人・杉本純子氏)「日本人ファーストを掲げているんです」

2020年の党の立ち上げ以来、主にSNSで支持を広げてきたイメージの参政党。しかし、選挙選は決して「風任せ」ではなく…

(大石邦彦アンカーマン 7月8日)
「ものすごいビラの数。山積みです」

今回、愛知県内だけで29万枚もの証紙ビラを用意するなど、地道な活動も。さらに!

(吉田翔記者)
「名古屋から車で2時間以上走ったところにある愛知県豊根村です。周囲は山に囲まれたこの場所にも、参政党の候補者のポスターが貼られています」

山間部でも漏れなくポスターが。

そして…「当選確実」の報道の瞬間、喜び爆発の杉本さん。

去年の衆院選では愛知3区で最下位でしたが、今回は自公の現職を上回る53万票あまりを獲得し、当選。

一方、愛知選挙区で初当選を果たしたのはこの人も…

■選挙戦最後の日は「ど祭」の聖地で

国民民主党の新人・水野孝一さんです。

(国民 新人・水野孝一氏)
「手取りが増えて消費が拡大し景気がよくなる。そして雇用も拡大する好循環をつくっていかなければならない」

あの「にっぽんど真ん中祭り」の創設者で、「全員参加」の社会をつくりたいと訴えました。選挙戦最後の日は「ど祭」の聖地=栄で…

(国民 新人・水野孝一氏)
「水野孝一を選んでください。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました」

水野さんのイメージカラー「赤」で彩られた最終日でした。

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