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2025年7月12日 12:22

山形県と酒田市 11日から十里塚地区の風力発電の運転を再開  ことし5月に秋田県で発生した風車の羽根が落下してから運転を休止していた

秋田県で風力発電の風車の羽根が落下した事故を受けて、運転を休止していた県と酒田市の風力発電所は、点検の結果、安全が確認できたとして11日夕方運転を再開しました。

県と酒田市は、酒田市十里塚地区の海岸でそれぞれ3基の風車を持つ風力発電所を2021年4月から運営していて、合わせて6基の風車が稼働しています。
ことし5月、秋田県で風力発電の風車の羽根が折れ、部品が落下する事故が発生しました。県と酒田市は事故があった風車と同じメーカーの風車を運用していたことから、5月9日から風車の回転を止め、メンテナンス会社による特別点検を行っていました。
そして11日、メンテナンス会社と製造メーカーから点検結果について報告があり、風車に異常がないことが確認されたということです。
県と酒田市は11日午後から順次、風車の運転を再開し、現在は6基全ての風車が通常稼働しています。

最終更新日:2025年7月12日 12:32

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