事実上の「政権選択」とも言われている今回の参議院議員選挙。「候補者を追う」と題して、立候補者の顔ぶれや訴えをお伝えします。3回目は、日本保守党の大坂幸太郎候補、国民民主党の山中俊祐候補です。

■日本保守党・新人 大坂幸太郎候補
「日本で一番新しい政党になります」

日本保守党・新人の大坂幸太郎候補(57)。

■大坂幸太郎候補
「新ゴボウとキノコのベーコン焼き。おつまみです」

福井市内で30年近く飲食業を営んでいて、福井のサービス業を盛り上げたいと、初めての選挙に挑戦します。選挙戦で一番に訴えているのは、食品にかかる消費税の廃止です。

■大坂幸太郎候補
「飲食店というのは、売り値に対してすごく敏感な業態であると思う。値段が高いと客が過敏に感じてしまう業種なんだろうなと。減税をすることによって財布の紐が緩んで、消費マインドが上がっていく」

この日、向かった先は飲食店がひしめく福井市の通称「片町」。

■有権者に握手を求める
「すみません、ありがとうございます」
「暑いけど、頑張ってください」

■大坂幸太郎候補
「普段から仕事を朝から夜までやったりとか、夜中まで遅くまで仕事されてる方がほとんどなので。なかなか政策に興味がなかったりする人が多い。そういう人たちと目と目でフェイス・トゥ・フェイスで話し合うのはとても大事」

また、ユーチューブでの発信にも力を入れていて、選挙期間中、50本を目標に動画を投稿しています。

■大坂幸太郎候補
「人手がすごく必要な労働集約型の商売をしている。だから、私たちサービス業が盛り上がることによって、雇用が増える。所得が増える。所得が増えれば、消費が喚起される。サービス業に波及効果を作っていきたい」

新幹線時代を迎えた県内のサービス業界をさらに盛り上げるため、国政の舞台を目指します。

■国民民主党・新人 山中俊祐候補
「今年の参議院選は減税になるのか、それとも増税路線に戻ってしまうのか。それを県民、国民として選ぶのが今年の参議院選」

「手取りを増やす夏」をスローガンに挑むのは、国民民主党・新人の山中俊祐候補(41)。

現役の救命医で、6人の子どもの父親でもある山中候補は、日々の仕事や子育てを通して、今の日本に強い危機感を覚えたといいます。

Share.