秘密の隠れ家カフェ「CALM GARDEN(カームガーデン)」へ潜入! 大阪・平野にあるジブリ感たっぷりの中庭と絶品スイーツとは?
住宅街の奥、「ここで本当に合ってる…? 」と不安になるほどの場所にあるのが、大阪・平野のカフェ「CALM GARDEN(カームガーデン)」。ですが、その不安を乗り越えて扉をくぐった先には、まるでジブリの世界やアリスの庭園に迷い込んだかのような、美しすぎる中庭と、本格的な英国アンティークの空間が広がります。プリン、アフタヌーンティー、パフェ…どれも手作りで、味わいも写真映えも抜群。「こんな場所があったなんて」と誰かに教えたくなる、でも本当は内緒にしたくなる。そんな“とっておき”が詰まった場所でした。
秘密の小道を抜けた先に。心ほどける隠れ庭園カフェ。
秘密の小道を抜けた先に。心ほどける隠れ庭園カフェ。大阪・平野駅から徒歩で約10分。住宅街の奥深く、まるでカフェがあるとは思えないほど静かな場所に「CALM GARDEN(カームガーデン)」はひっそりと佇んでいます。地図を頼りに進んでも「ここで合ってるよね…? 」とちょっと不安になるかも。でも、大丈夫。勇気を出してアーチ状の入口をくぐり、石畳が続くトンネルのような通路を進んでいくと、そこには一気に視界が開ける中庭が! 木漏れ日が差し込む秘密のガーデンに、まるでジブリの世界のような石造りの建物が顔をのぞかせます。おとぎ話の一場面のようなこの中庭を抜け、アンティークな扉を開くと、さらに素敵な空間が待っています。中に入ればそこはイギリス・コッツウォルズ地方を思わせるクラシカルなカフェ空間。実はオーナーの餅月さんご夫妻が実際に現地まで足を運び、街の雰囲気やインテリアを参考にしてこの空間を形にしたのだそうです。店内には8〜9人が囲める大きなテーブルを中心に、ゆったりした個卓が5〜6セット。中庭を見渡せるカウンター席もあり、ひとりでも、誰かとでも心地よく過ごせるレイアウトです。棚には古い電話やタイプライターなど、オーナーのご主人が趣味で集めた本物のアンティークがずらり。どこを見渡しても“本物”の世界観が息づいています。ちなみに、この建物はもともと餅月さんのご実家が営む寝具製造工場の一部。今も輸入寝具の倉庫として使われている場所の一角をリフォームし、カフェとしてオープンしました。「コロナ禍でオープンしたからこそ、ゆっくり慣れていけたんです」と話す餅月さん。今では5周年を迎え、遠方から訪れるファンも増えているそうです。最初はちょっと勇気がいる立地だけれど、その先にあるのは、日常からふっと離れられるような、とっておきの癒し空間でした。
