2025年6月20日 20:07

大阪市西成区の「あいりん地区」にあるカラオケ居酒屋で、違法にベトナム人の女を勤務させたり、無許可で客の接待をさせたりしたとして、ベトナム人経営者の41歳の男が逮捕されました。「あいりん地区」では主に外国人が経営するカラオケ居酒屋が250店舗ほどあり、けんかやトラブルが増えているということで、警察が警戒を強めています。
■外国人経営のカラオケ居酒屋が約250店舗 けんか・トラブル相次ぐ
出入国管理法や風営法違反の疑いで逮捕されたのは、大阪市西成区のカラオケ居酒屋「相楽」の経営者で、ベトナム国籍のレ・ディン・トアン容疑者(41)です。
警察によりますと、トアン容疑者は去年2月から今年5月までの間、ベトナム国籍の女7人を不法就労させたり、無許可で客の接待をさせたりした疑いがもたれています。
西成区の「あいりん地区」では主に外国人が経営するカラオケ居酒屋が250店舗ほどあり、けんかやトラブルが増えているということで、警察が警戒を強める中、トアン容疑者は警察から風営法の無許可営業で警告を受けいたにもかかわらず、営業をやめなかったということです。
トアン容疑者は調べに対し、「違法な営業になるのをわかっていながら、お金を稼ぐために営業していた」と容疑を認めているということです。
最終更新日:2025年6月21日 10:27
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