開業から半年を迎える長崎市のホテル。

レストランの夏限定の味わいに、新たなコンセプトルームなど「長崎づくし」の魅力がたっぷりです。

長崎市南山手町に去年12月に開業した「ホテルインディゴ長崎グラバーストリート」

1898年に建てられ、児童養護施設などとして使われていた洋館は、外壁の赤いレンガなど、当時のままの外観が維持されています。

(丹羽 秀之 総支配人)
「来ていただいた人には満足してもらえている。建物のデザイン、ストーリー、長崎らしさを感じてもらうところは届けられている」

ホテルのレストランで今月から、新たに『夏の限定メニュー』として登場したのが…

県産の夏の魚介や、季節野菜をふんだんに使ったディナー「シグネチャーコースブランシュ」(1万2,500円税込み・サービス料別)

フレンチのコースをベースに、長崎特有の “和・華・蘭文化” の技法を取り入れた、こだわりの6品を提供します。

涼やかで見た目も美しい、湯引きした県産のマグロやヒラスの料理には、出汁のゼリーがのっています。

(冷川小粹アナウンサー)
「ゼリー状になっている出汁のうま味とマグロのうま味、どちらもバランスよく感じられる。さわやかな香りの穂紫蘇が入ることによって、さっぱりとした後味で夏にぴったり。とてもおいしい」

人気のアフタヌーンティーには「シュガーロード」=長崎の砂糖文化をテーマにした夏限定の味わいが登場。(6,700円税込み・サービス料別)

長崎の海をイメージした色合いのウェルカムドリンクや、フランスの人気パティスリーピエール・エルメ・パリとコラボしたスイーツも。

塩味のある軽食「セイボリー」は、シュガーロードのテーマに合わせ、ハトシをフレンチトースト風にアレンジです。

(冷川小粹アナウンサー)
「フレンチトーストにしてあるので、ほんのりとした甘さがハトシの塩味とうま味を引き立ててよりおいしくさせている」

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