■気象庁・大雨と突風に関する九州南部・奄美地方気象情報(9日10時55分発表)
鹿児島県(奄美地方を除く)では、引き続き9日夜のはじめ頃にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。
【CGで見る】全国の今後の雨予想シミュレーション
梅雨前線が九州南部にあり、10日にかけて九州北部地方へゆっくりと北上する見込みです。この前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、鹿児島県(奄美地方を除く)では、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
降り始め(8日00時)から9日10時までの降水量(アメダスによる速報値)
▼宮崎県
都城市菖蒲原町 122.5ミリ
宮崎市田野 114.5ミリ
宮崎市霧島 111.5ミリ
日南市酒谷 106.5ミリ
▼鹿児島県(奄美地方除く)
屋久島町尾之間 202.0ミリ
鹿屋市吉ケ別府 159.5ミリ
屋久島町小瀬田 154.5ミリ
指宿 152.0ミリ
【雨の予想】
九州南部では、10日昼過ぎにかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。
▼9日に予想される1時間降水量は多い所で、
宮崎県 40ミリ
鹿児島県(奄美地方を除く) 50ミリ
▼10日に予想される1時間降水量は多い所で、
宮崎県 30ミリ
鹿児島県(奄美地方を除く) 30ミリ
▼9日12時から10日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、
宮崎県 150ミリ
鹿児島県(奄美地方を除く) 180ミリ
▼その後、10日12時から11日12時までに予想される24時間降水量は多い所で
宮崎県 100ミリ
鹿児島県(奄美地方を除く) 100ミリ
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は
鹿児島県(奄美地方を除く)引き続き9日夜のはじめ頃にかけて、です。
