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『TRUNK DESIGN KOBE SHIOYA (トランクデザイン神戸塩屋)』(神戸市垂水区)は、塩屋の路地裏に佇むストア&カフェです。2016年にオープンし、今や塩屋の街を代表するお店のひとつとなっています。
各線「塩屋駅」から徒歩約3分。階段を上った先の2階にお店があります
同社の代表である堀内さんが、地域の作り手とともに作り手と使い手を繋ぐ活動を行っていく中で、地元の農家さん、漁師さんとの繋がりも増えていき、「暮らしの中で、モノづくりや食を体感できる場をつくりたい」という思いからつくられたストア&カフェ。
![訪れるたびに兵庫の魅力を知る 塩屋の『トランクデザイン』自家製シロップかき氷も登場! [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2025/06/img682e827fd6643_xl.jpg)
扉を開けると、洗練された空間が広がっています。古いビルの2階、初めて訪れた人はその意外性に驚くのではないでしょうか。
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![訪れるたびに兵庫の魅力を知る 塩屋の『トランクデザイン』自家製シロップかき氷も登場! [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2025/06/img682e82984fe20_xl.jpg)
店内には兵庫県を中心に、日本全国の工芸品や地場産業の商品が並んでいます。
お香やマッチ、服飾雑貨にそろばん、食器、食品まで。『トランクデザイン』が商品開発やブランディングに携わったものを中心に、日本全国の商品がセンスよく並べられています。
「hibi」は『トランクデザイン』と『神戸マッチ株式会社』、『株式会社大発』の3社で商品開発を行い、生まれたブランドです
例えば「hibi」というブランドのマッチ。淡路島のお香と揖保郡太子町のマッチ、2つの地場産業が出会い、生まれたものだそう。
「ゆず」を試させていただきました。自然なよい香り!
マッチ型のお香を擦って火をつけた後、自然に火が消えていき、約10分間お香の香りが楽しめるという画期的な商品です。10種類以上から好みの香りが選べて、デザインもスタイリッシュ。プレゼントや自身の楽しみのために買って帰る人が多いそうです。
飯碗、スープボウル、プレート、蕎麦猪口をそれぞれ丹波焼の異なる窯元に依頼して作られたオリジナルの器や、セレクトされた器の数々。時間を忘れて見入ってしまいます
ひとつひとつ手に取ってじっくり見たくなるラインナップ。「これも兵庫産?」「こんな便利なものがあるなんて」「お洒落!」
『トランクデザイン』が旅して出会った日本の工芸品を集めた「Te kara Te」のコーナーもありました
実は、同店には何度か訪れたことのある筆者ですが、訪れるたびに新たな発見があり、心ときめく出会いがあります。
「使ってみたい」と思うような商品との出会いもあれば、その産地に行って「もっとたくさんのモノを見たい」というきっかけになることも。これまで知るきっかけのなかったモノとの出会いは、ワクワク感を生みます。
差し込む光と風が心地よいスペースです ※提供画像
同店の奥にはカフェスペースがあります。実際にストアで販売されているものと同じ器が使われ、兵庫県の地元で作られた野菜や果物などを使ったメニューをいただくことができます。
今回は、“暑い時期限定”で提供される「かき氷」をいただくことに。
「神戸いちご&ミルク(ジェラートトッピング)」1,320円+440円(税込)※かき氷はゴールデンウィーク頃から10月頃まで。暑い時期限定です
なんとボリューム満点なかき氷!青白磁の王地山焼スープボウルとのコントラストの美しさにも心ときめきます(こちらの器はストアにて購入可能です)。
神戸市西区「石丸いちご園」のいちごをたっぷりと使ったシロップは自家製。甘すぎず、ナチュラルないちごの風味を贅沢に感じることができます。ミルクジェラートとの相性も抜群。
注文を受けてから削られるふわっふわのかき氷は、ほどけるように軽くて、たっぷりに見える量も難なく食べられてしまいます。氷の間にも絶品シロップが潜んでいるのが嬉しい!
かき氷は他にも、「淡路島みかん」や「エスプレッソ&ミルク」、期間限定メニューなどがあります。美味しすぎて2杯食べるツワモノもいるらしいですよ。
「いちごクリームソーダ」990円(税込)にも自家製いちごシロップが使われています ※提供画像
カフェでは“昼飲み”も叶います。絶品フランクフルトをおつまみに、日替わりのクラフトビールを楽しむ休日も素敵ですね。
大きな窓からのんびりとした塩屋の街を眺められる特等席
「つくる、使う、伝える。産地から暮らしへ」
まだ知られていない兵庫の魅力の“伝え手”である同店。スタッフの皆さんも、その魅力を見つけ、伝える人でもあります。お店のこと、商品のこと、カフェメニューのこと「ぜひ直接聞いてください!」とのこと。ワクワク感がアップするような楽しいお話が聞けますよ。
お昼頃は混み合うことが多いため、ゆっくり過ごしたい場合は16時以降に訪れることをおすすめします。
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兵庫県の形をした特産品マップを見ながら店内を回ってみて
塩屋ストア&カフェは、土・日・祝日のみの営業です。塩屋の街で兵庫をはじめ日本全国のものづくりの魅力に触れる休日、素敵だと思いませんか?
