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2025.06.06 04:39
藤井 涼(編集部)
ispace(東京都中央区)は6月6日の午前4時17分、着陸船(ランダー)「RESILIENCE」の月面着陸に挑んだ。しかし、予定時刻から20分ほど経っても通信の確認が取れなかったことから、結果は保留となった。同社では数時間後に改めて報告するとしている。
東京都内で開かれた着陸応援会の様子
RESILIENCEは、民間月探査計画「HAKUTO-R」のミッション2「SMBC×HAKUTO-R VENTURE MOON」として、2025年1月にSpaceXのFalcon 9ロケットによって打ち上げられた。その後も深宇宙航行を続け、民間企業による月着陸船としては史上初の月のスイングバイに成功するなど、順調にマイルストーンをクリアしてきた。
東京都内で開催された着陸応援会には、深夜にも関わらず従業員やパートナー企業など500名以上が来場。RESILIENCEの月面着陸を見守った。
ispace代表取締役 CEO & Founderの袴田武史氏
