苫小牧市に拠点を置くアイスホッケーの「レッドイーグルス北海道」の小川勝也新監督が記者会見し、3シーズン連続でアジアリーグで2位に終わったチームを優勝に導きたい、と意気込みを語りました。
苫小牧市出身の小川勝也新監督は、2008年にレッドイーグルス北海道の前身の王子イーグルスに入団し、2018年に現役を引退したあと昨シーズンまで6年間にわたって、コーチを務めてきました。
小川監督は、27日、苫小牧市内のアイスアリーナで就任会見を行い、「子どもたちが憧れるようなチーム作りをしていきたい。アジアリーグ制覇という目標に向かって突き進みたい」と意気込みを語りました。
また、チームが3シーズン連続でアジアリーグで2位に終わったことを踏まえ、「技術の高さだけでは勝ちきれないことを実感している。戦う意識や闘争心といった考え方が変われば結果も変わる」と述べ、精神面の強化に取り組む考えを示しました。
また、会見には、代表取締役社長に就任した飯塚靖氏も同席し、アイスホッケー人口の拡大に向けてジュニアチームを結成することや札幌での試合数を増やすことなどを検討していると説明しました。
レッドイーグルスは、来月中旬から新体制でトレーニングを始め、9月に開幕する予定のアジアリーグに臨みます。
