■目がバグるスープラは「子ども用」!?
毎年5月5日は、ご存じのとおり「こどもの日」。「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日であると定められています。
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子ども用に作られた“クルマのおもちゃ”は数多ありますが、米国トヨタのレースを専門に扱う部門「トヨタレーシング」が、2023年3月8日に発表した「GR スープラ Jr. ロードスター」は別格の1台です。
米国トヨタは、ドラッグレース「NHRA(National Hot Rod Association)」のファニーカークラスに参戦しています。
ドラッグレースとは、直線コースを走り抜ける時間を競うアメリカ発祥のモータースポーツ。そしてファニーカーとは、市販車を模したカウルを装着するレーシングカーのことで、前輪に比べて後輪が大きく、基本的にエンジンは前方に配置されています。
トヨタではこれまで「セリカ」「カムリ ソラーラ」に続き、2012年から「カムリ」で参戦していましたが、2021年からは「GRスープラ」をベースとしたレースカーで参戦しています。
そんなGRスープラベースのレースカーの縮小版とも言えるのが、GR スープラ Jr. ロードスター。
このGR スープラ Jr. ロードスターは、ジュニアドラッグスターと呼ばれるカテゴリーで、年齢6歳から20歳までしか参戦できない、通常のドラッグレースの縮小版とも呼ぶべきレースに参戦するためのモデルで、子ども用とはいえれっきとしたレーシングカーです。
レースが縮小版となるからには、当然参戦車両も小さなもの。GR スープラ Jr. ロードスターは、NHRAに参戦するGRスープラベースのレースカーをキュッと小さくしたような異様なデザインに仕上がっています。
このクルマは、HalfScale.comという通販サイトから購入可能。価格は、1万3995ドル(約201万円)です。
