今回は株式会社シードコーポレーションの杉山 延稔さんに、ブランドのはじまりからアイテムのことまで、深掘りしてお話を伺っていこう。

メキシコの伝統的な履物である“ワラチ”にインスパイアされ、それを再構築し独特のフットウエアをデザインしたのがはじまりになります」

きっかけはプロスポーツリーグ選手たちが着替えやシャワーのときに履けるサンダル

Kevin氏が自分でビジネスをはじめたころは、Tシャツやキャップを商材としていて、アメリカのプロスポーツリーグに所縁のある彼はNBAやNHLなどの商品を生産販売していました。

その流れで、試合前後に選手たちが着替えやシャワーをするときに履けるサンダルを開発しました。それがいまに繋がるきっかけのひとつになっています。

そのころに流行っていたサンダルにはどれも彼の好みのものはありませんでした。ビーチタウンのマリブに住んでいるのもあって、普段履きができて、かつ高品質でデザイン性の高いサンダルが欲しかった彼は、『だったら自分で作ろう』と機能性や履き心地を重視しながらワラチのデザインを落とし込んだアイテム完成させ、本格的にMalibu Sandalsがスタートしました」

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