ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.29 09:35

ドイツの10代の若者2人が走る列車の車両の上に乗る、いわゆる「トレイン・サーフィン」をしていたところ死亡した。

28日(現地時間)、ドイツのターゲスシュピーゲルなどは、警察によると、27日午前5時20分ごろ、ドイツ・ベルリン南西部のバンジェ駅付近を運行していた都市高速鉄道(Sバーン)の上で、17歳と18歳の青少年が信号表示用の構造物と衝突して死亡したと報じた。

1990年代、いくつかの国で流行したトレイン・サーフィンは、ティックトックなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)とともに数年前から再び人気を集めている。

大半がSNSに動画を投稿し、再生回数を増やすのが目的だ。主に地下鉄の屋根を愛用する米ニューヨークでは、警察に報告されたトレイン・サーフィン件数が年間500件を超えた。

しかし「トレイン・サーフィン」をしていた彼らは鉄道構造物と衝突したり、感電したりして命を失う場合が多い。

ベルリンでは2023年5月、19歳の若者がSバーンの車両の上で頭を大けがして死亡した。今年2月には12歳の青少年が列車サーフィンをして重体に陥った。Sバーンは、ベルリン市内の中心地と近郊を連結する都市鉄道で、最高時速が80キロに達する。

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