南陽市の白岩孝夫市長は27日、温泉リゾート施設「四季南陽」の計画中止を受け、市長給与を7~9月の3か月間、50%減額する考えを明らかにした。市議会6月定例会に条例改正案を提案する。

 市長は就任以来、厳しい財政事情を背景に、子育て支援費用に充てるため市長給与の10%を減額しており、これに40%を上乗せして減額する形になる。
 白岩市長は記者会見で、「大きな期待を集めたプロジェクトだったが、所期の成果を得られなかった責任の所在を明確にしたい」と述べた。

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