山形市の夏の風物詩「山形
花笠
(
はながさ
)
まつり」(毎年8月5~7日)を盛り上げる「ミス花笠」に、21~25歳の女性4人が選ばれた。今回は応募条件で性別を不問とし、男性2人が応募したが、選ばれなかった。
まつりを主催する「県花笠協議会」は今年度から、性の多様性やジェンダー平等の観点から、女性に限定していた応募条件を変更。「未婚女性」を「未婚の方」とした。
同協議会によると、県内在住の26人から応募があり、うち2人が男性だった。選考は書類審査と面接の2段階で実施。5月1日に行った書類審査を通過したのは18人で、同26日に面接を経て4人を選んだ。
同協議会は、審査の公平公正を期すためとして、選考理由・基準などを明らかにしていない。担当者は「ミス花笠への思いの強さや本県の観光をPRできる素質、立ち振る舞い、笑顔などから総合的に判断した」と説明。選ばれたのは、山形市の女性3人と上山市の女性1人だった。
同協議会の担当者は「来年も男性を含めて多くの方に応募してほしい」と話した。「ミス」の名称や衣装に関しては来期、再度検討するという。
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