マイナカードを活用した実証事業を視察する河野デジタル相(左から2人目) 河野デジタル相が26日、宮崎県都城市を訪れ、救急搬送する際にマイナンバーカードを活用して患者の情報を迅速に把握する実証事業などを視察した。
同市はマイナカードの保有枚数率が88・9%(4月末現在)と、人口10万人以上の特別区・市で全国1位となっている。実証事業は全国3市で23日に先行して始まり、都城市では市消防局が取り組んでいる。 河野デジタル相は北消防署を訪れ、救急救命士が救急車内で傷病者のマイナカードを使って通院履歴や服薬情報などを確認する実演を見学。市役所では市のデジタル施策やマイナカード発行のサポートセンターなども視察した。 視察終了後、報道陣の取材に応じた河野デジタル相は「マイナカードを活用して一人でも多くの方の生命、健康を維持してもらえるよう頑張ってほしい」と期待を寄せた。市の取り組みを説明した池田宜永市長は「今後もデジタル化をしっかり進めて、市民に恩恵を届けたい」と話した。
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