帝国データバンク福岡支店がまとめた九州・沖縄の4月の企業倒産件数(負債1000万円以上の法的整理)は前年同月比26・1%増の58件と、2か月ぶりに増加した。コロナ禍に関係する倒産が全体の約4割を占めた。
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業種別ではサービス業が前年同月の2倍の18件で最も多く、建設業12件(前年同月7件)、製造業10件(同2件)と続いた。全体の負債総額は3・9%増の46億円で、2か月ぶりに増加に転じた。同支店は「人件費や光熱費の増加もあり、中小企業を中心に倒産の増加基調が続く」と分析している。
山口県の倒産件数は前年同月より1件少ない6件で、負債総額は77・1%減の3億円だった。
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