SNSを通じて知り合った女子中学生を無断で連れ去ったなどとして、わいせつ誘拐と不同意性交の両罪に問われた住居不定、無職の男(23)の判決が22日、松江地裁であり、芹沢俊明裁判長は懲役4年(求刑・懲役6年)の実刑判決を言い渡した。
島根県 判決によると、男は昨年12月15日、ゲームアプリを通じて知り合った島根県東部の女子中学生をメッセージ機能を使って誘い出し、松江市内のホテルに滞在させるなどして19日まで誘拐した上、性交した。
芹沢裁判長は「家出願望がある被害者を甘言を用いて誘惑した」と指摘。また、過去にも別の未成年者を保護者に無断で連れ回すなどしたとした上で、「暴行・脅迫がないとの弁護側の主張を踏まえても、実刑はやむを得ない」と断じた。
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