山口知事(右)から記念品を受け取り、笑顔を見せるガルシア選手 プロバスケットボール・Bリーグ1部(B1)の佐賀バルーナーズがB1に昇格して初のシーズンを終え、チームの得点王として活躍したレイナルド・ガルシア選手(33)が佐賀県政功労者として表彰された。
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今季のバルーナーズは、レギュラーシーズンを29勝31敗で終え、B1西地区の8チームのうち5位だった。勝率は4割8分3厘で、B1に昇格したクラブの初年度の最高勝率を更新した。 キューバ出身のガルシア選手は2020年にバルーナーズに加入し、最初のシーズンは2部でスチール王に輝いた。B1に昇格した今季は、全試合出場とチームの得点王という活躍ぶりを見せた。
シーズン終了を報告した佐賀バルーナーズの選手ら 県によると、県政の各分野で尽力した人をたたえる県政功労者の表彰を外国人が受けるのは、記録が確認できる1965年度以降で初めて。県庁で20日にあった表彰式で、ガルシア選手は山口知事から表彰状や記念品を受け取り、「自分を受け入れてくれた佐賀の皆さんへの感謝の気持ちを持って頑張りたい」と語った。 また、これに先立ち、今月13日には宮永雄太ヘッドコーチと山下泰弘、岸田篤生、角田太輝の3選手らが県庁を訪問し、山口知事に今季終了を報告。昨年5月開業の新本拠地・SAGAアリーナには延べ約15万人のブースター(ファン)が来場しており、山下選手は「佐賀が盛り上がっていると実感した。毎試合満席にできるように頑張りたい」と話した。
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