プーチン大統領(15日)=AP ロシア通信によると、ロシアのプーチン大統領は15日、ロシアでは米欧のスパイを意味する「外国の代理人」に指定された個人に対し、国や地方自治体の選挙への立候補を禁止する法案に署名し、成立した。反政権派を選挙から排除するもので、プーチン政権の強権体制が一層進む可能性が高い。
「外国の代理人」に指定された人が選挙に立候補する場合は、必要書類の提出前にリストから削除される必要がある。プーチン政権は、ウクライナ侵略に反対を表明したジャーナリストや作家、人権団体幹部などを相次いで「代理人」に指定し、政権批判を封じる手段に利用してきた。
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