米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に配備されていた原子力空母「ロナルド・レーガン」が16日、8年半にわたる任務を終えて出港した。帰国後は原子炉の燃料棒交換などの大規模改修に入る。

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米海軍横須賀基地を出港し、帰国の途につく原子力空母「ロナルド・レーガン」(16日午前10時39分、神奈川県横須賀市で、読売ヘリから)=大金史典撮影米海軍横須賀基地を出港し、帰国の途につく原子力空母「ロナルド・レーガン」(16日午前10時39分、神奈川県横須賀市で、読売ヘリから)=大金史典撮影 2015年10月からインド太平洋地域の巡回、海上自衛隊との共同訓練などにあたった。配備前の東日本大震災時は、米軍の「トモダチ作戦」の主力艦として被災地支援にも参加した。

 この日は午前10時過ぎに出港し、艦上では乗組員が整列する「
登舷礼(とうげんれい)
」で別れを告げた。艦長のダリル・カードン大佐は出港前の記者会見で「日本の皆さんが支えてくれた」と感謝を述べた。後継には同型艦の「ジョージ・ワシントン」が再び配備される。
米海軍横須賀基地を出港し、帰国の途につく原子力空母「ロナルド・レーガン」(16日午前10時34分、神奈川県横須賀市で、読売ヘリから)=大金史典撮影米海軍横須賀基地を出港し、帰国の途につく原子力空母「ロナルド・レーガン」(16日午前10時34分、神奈川県横須賀市で、読売ヘリから)=大金史典撮影

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